日本の祭り in しずおか 2020
第28回地域伝統芸能全国大会
「地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会しずおか」

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静岡県の団体



【大江氏子会】
大江八幡神社の御船行事


団体・芸能の概要

 大江八幡神社の御船行事は、江戸時代に相良湊(さがらみなと)の廻船問屋(かいせんどんや)が海上安全や商売繁盛を祈願したのが起源とされます。長さ2メートル程の菱垣廻船(ひがきかいせん)と樽廻船(たるかいせん)の模型船である「御船(おふね)」を操り、神輿の先供(さきども)をする行事です。
 揃いの浴衣姿の「船若(ふなわか)」と呼ばれる青年達が、御船の柱起こし(はしらおこし)・帆揚げ(ほあげ)の演目後、古風で優雅な練り歌に合わせて、御船を担ぎ荒々しく船が航行する様を演じます。静岡県を代表する海運行事の1つと言われています。
 近年は、女子を含む多くの子供たちの参加もあり、末永く受け継がれていく行事といえます。

  • 【祭礼日】
  • 毎年9月中旬日曜日
  • 【場 所】
  • 牧之原市大江1606(大江八幡神社他)
  • 【問合先】
  • 牧之原市社会教育課
  • TEL:0548-53-2646


演目映像

演目名:大江八幡神社の御船行事

 揃いの浴衣姿の「船若(ふなわか)」と呼ばれる青年達が、御船の柱起こし(はしらおこし)・帆揚げ(ほあげ)の演目後、古風で優雅な練り歌に合わせて、御船を担ぎ荒々しく船が航行する様を演じます。なかでも、白波(しらなみ)と呼ばれる唄にあわせ、荒波を乗り越えていくように船を大きく前後に傾ける勇壮な動向が魅力です。


静岡県牧之原市

 牧之原市は、静岡県中部地区の南に位置し、北部には雄大な茶園が広がる牧之原台地、何部には駿河湾を望む、変化に富んだ美しい海岸線が続く自然豊かな地域です。荒茶の一大産地として知られるほか、沿岸部に広がる砂浜は、日本有数の海水浴場で、連日大勢の海水浴客やサーファーが訪れます。
 歴史的には、中世は勝間田氏、近世は本多氏や田沼氏が活躍し、その拠点として発展しました。そのため、市内には勝間田城や相良城など、関連する文化財が大項残されています。
 また、民俗行事も豊富で、御船行事だけで大江八幡神社(国指定無形民俗文化財)、波津佐和乃神社(県指定無形民俗文化財)、鹿島神社(市指定無形民俗文化財)、神明神社(市指定)の4ヵ所で伝承され、さらに、蛭ヶ谷の田遊び(国指定)や一幡神社の御榊神事(県指定)なども伝わっています。

静波海岸

静波海岸

  • 【代表的な観光地】
  • ・静波海水浴場・さがらサンビーチ・大鐘家住宅・富士山静岡空港・さがら子生れ温泉
  • 【代表的な商工業】
  • 生産物:茶・いちご・メロン
  • 【リンク先】
  • 牧之原市観光案内
  • 牧之原市商工会